パワプロ2018 ペナントドラフト③
一気にゲーム差が半分に縮まった去年からどれほど前進できるか、3年目の結果はこちら!
ゲーム差は去年より縮みましたが、去年の半分に比べるとほんの少しの進歩でさっそく壁に当たった気がします。
というのも、野手陣は順当に戦力が増してきているのですが、投手陣の結果が出ません。
これはでもしょうがないんですよね。
パワプロのペナントってチームが弱い時は投手が能力以下の成績しか残せないことが何故か頻繁に起こりますから。
そしてその悪循環の代表格が投手では一発。
野手では三振のマイナス能力が付くことなんですが、、、
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今回ドラフト1位で獲得した投手に一発が付いてしまいました。(写真ないですが)
能力の成績も悪くないのですが、一発持ちは少し痛い、、、
しかし能力自体は留学の成果もあって非常に高いです。これからはうちのエースでしょう。
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やはり顔の印象は大事だったのか、珍しく予想能力よりも実際の能力の方が高くなっています!スタミナが低いのが難点ですが、中継ぎも出来るので色んな場面で活躍してくれそう。成績も1年目にしてgoodです!
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この選手はまあまあって感じ。
肩が思いのほか低かったのが少しガッカリポイントで、ドラフト選手をリストから選ぶ時にピンク色に光っているAの文字があるとすごく目立つんですよね。それで取ったんですが特殊能力もないので、代打とかのサブの外野手を目指すことになりそう。
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キャッチャーCだけでなく打撃能力も意外と悪くありませんでした!
新人王も獲得してかなり掘り出し物の選手だととってもお得感を感じます笑
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球速が5キロ、コントロールとスタミナが一段階落ちてました。
しかしドラフト5位なのでこんなもの。
マイナス能力もないので、以外とひょっこり中継ぎのポジションに収まっているそんな感じがします。
全体の成績は
投手陣は新人のドラ1.2コンビが活躍。そして序盤恒例の自由契約選手が穴を埋めています。今回は能見選手に加えてメッセンジャー選手と高橋選手が頑張ってくれました。
野手陣は大田選手が304.21本でゴールデングラブ賞を獲得!また自由契約で獲得した中島選手も292.7本と活躍しているので、まだまだ野手陣もドラフト以外の選手に頼らないとやっていけません。
今のところセカンドと外野手が特に欲しいのでそれ+投手をドラフトで獲得したいと思います。
ドラフト結果!
競合の末、外す。
22歳早熟か普通っぽい
24歳 普通以下
24歳 普通以下
18歳 期待の新人
18歳 期待の新人
22歳 普通以上っぽい
18歳 期待の新人
という結果になりました。
ドラフト競合は外してしまいました。
ただ、サードはすでに埋まっているのでよかったことにして切り替えたところ即戦力投手を獲得。
去年のドラ1倉持選手程ではないですが
この陶山選手も+能力が2つもあって将来有望です!
またドラ2の選手は中継ぎですが能力はまさに即戦力といった具合で変化球が抜群に良く今後大活躍してくれそう。
他の選手は期待の新人が多く今後の伸びしろ次第ですが、投手の補強はしっかりと出来たそこそこ良いドラフトだったかと思い満足です。