パワプロ2018 ペナントドラフト④
4年目の今年は遂に最下位を脱却することが出来ました!
冷静に考えたら26ゲーム差ってかなりの弱さですが、パワプロではよくあることなので優勝争いに加わる日も近いはず、、、!
ドラフト選手の能力は
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ドラフト1位の陶山選手。
コントロールとスタミナが予想と逆転していますが、先発としては好都合。
早熟っぽく、変化球がグングン伸びたので来年留学すればエース級の選手になりそう。
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ドラフト2位の日下選手はほぼイメージ通りの中継ぎ変化球ピッチャー。
1年目から能力がまとまっているのですぐ使えてgood!
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予想以上にミートと守備力が低く年も高齢なため活躍することはなさそう。
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こちらも予想を大きく裏切る結果に。
しかも基礎練習が得意なようで特殊能力の習得がすごく遅い。これは高卒選手にとってた痛いところで、近いうちクビになりそう。
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この選手もパッとしませんが、期待の新人が付いてるので特殊能力を付けつつ様子をみることになりそう。
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球速は下がっているけど他は予想内。
色んな場面で投げれる選手なの上なにより一発が付きにくい逃げ玉があるので地味に活躍しそうな予感。
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期待の新人が付いてますが、なんとこの選手新しい変化球が覚えられません!
さすがに1球種じゃツラいのでクビ筆頭候補です。
全体的に投手陣は良く、野手陣は失敗なドラフトになりました。
今はまだ野手も投手も層が薄いのですが、特に弱い投手陣が補強されたことで最下位を脱出出来たのかもしれません。
成績としては
投手陣では自由契約で入団した美馬選手が勝ち越しに成功しています!
去年のドラ1倉持選手も防御率3.69 9勝9敗と好成績!そしてルーキーの日下選手が中継ぎとして防御率2.91 20HPと頑張ってくれました!
去年と比べてしっかりと良い!と言える成績の選手がちらほら出てきたところが嬉しいところ。
野手陣は1~6番までがかなり打っています。
特に写真を取り忘れた新外国人選手のチャップマンが33ホーマーと打ちまくり。
しかし未だにセカンドと外野手はドラフト外の選手に頼っているため早くどうにかしたいところ。
そして今回のドラフトの結果はこちら!
23歳 早熟っぽい
18歳 不明
18歳 期待の新人
18歳 不明
今回はこの4選手のみの指名!
穴である外野手とセカンドの補強が出来た上になかなか良さそうなピッチャーも獲得出来ました!
しかしドラフト1位の選手以外は戦力になるまで時間がかかりそうなので、そこが今の状況ではどうなのかな~といったところ。